FXは、短期間に資産を作ることができる反面

一瞬にして、資金を溶かす可能性もある取引です。

 

 

しかし、溶かしてしまう人は

ある同じ行動があるのをご存知でしょうか?

 

その前に、大切な資金を溶かす

最たるパターンを紹介します。

 

 

例えば、ドル円がこんな上昇トレンドを描いているとき

今までのパターンを予測して

20日移動平均線を割ったところでエントリーをします。

 

dolen12-281

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところが、今回は素直に上がらず下がってしまったので

レジスタンスラインである117円50銭でナンピン買いを入れました。

 

dolen12-282

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここら辺で反発するだろう

という予想に反し、さらに下がります。

 

 

ここで損切りを決断しないのであれば

次のレジスタンスラインでナンピンになります。

 

dolen12-283

 

 

 

 

 

 

 

 

 

流石に、ここら辺でという淡い期待もむなしく

更に下がり続けます。

 

 

いや、ここまで来たら、もう後には引けない

跳ね返るのを待つしかない!

 

チャートも下ひげの連続で

いよいよ底を打った感が出てきました。

 

ここから、一気に跳ねるぞ!

とばかりに、ナンピンを続けます。

 

 

dolen12-284

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、その祈りに近い予想とは裏腹に

チャートはどんどん下がって行きます。

 

 

一時、祈りが通じて上昇する場面もありますが

底と見られていたところも抜けていきます。

 

dolen12-285

 

 

 

 

 

 

流石にこれはもう無理だ!というレベルになって

泣く泣く、損切りをする

もしくは、資金不足で強制ロスカットになる訳です。

 

 

しかし、ご多分に漏れず、そのレベルまで下げると

チャートのトレンドが変わり、一気に上昇していきます。

 

 

そこで

もう少し待っていればよかった!

ということになる訳ですが

これは、そもそも間違った発想です。

 

 

下げトレンドがどこまで続くのかは

その場その場で、不明ですから

更に、お金をつぎ込んでしまうのは

FXからの退場を意味します。

 

 

これが、FXでお金を溶かす

最も多いパターンです。

 

 

では、どうすべきだったのか。

 

 

答えは、明らかです。

 

 

レイヤーを抜けた時点で、損切りすることです。

 

 

今回、具体的に言えばここで損切りすべきだった

ということになります。

 

dolen12-286

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レイヤーについては

FXの基本のラインである

トレンドライン、ゾーンライン、レイヤーライン

この3つを学ぶことは必修です。

 

 

これらについては、FXの必修3ラインで解説します。