為替が大きく動く瞬間はいろいろあります。

 

その中でも、重要な経済指標の発表や

要人の発言は、要注意です。

 

先週のFOMCでも、発表と同時に

大きな動きが見られました。

 

なので、安全策を考えるのであれば

こういう時期は、やらない

というのが一般的な発想ですし

実際そうひている方は多いです。

 

大きな変動リスクに会わないためには

重要な経済指標の発表前や

要人の記者会見の前は

見ているのがセオリーです。

 

では、それだけ外せば、安泰なのか?

 

というと、これも違います。

 

経済指標の発表や要人の発言がなくても

いきなり動くこともが時々起こります。

 

それも、一気にドカンというのではなく

ズルズルと動いていき、気が付けば100pips以上の変動になった

というパターンです。

 

例えば、先週のFOMC後の15日

FOMC発表後の動きが、行って来い状態

 

6fomcs

 

 

 

 

 

 

 

 

 

およそ94pipsの変動になりました。

 

FOMCが予想通り、利上げで無事通過したということと

その後は、大きな経済指標の発表もなく

落ち着いた展開になるハズ、だったのですが・・・

 

 

翌日のチャートはこんな感じになりました。

 

 

6fomcsaf

 

 

 

 

 

 

 

 

突然の下げ始め。

 

 

しかも、そろそろ止まるかと思いきや

ダラダラと下げ続けて

結果、90pips程の下げがしばらく続いて

ようやく反転するという結果になりました。

 

 

今回は、FOMC直後ということで

関連性があるとも言えますが

それでも、ここまでの動きは予測が難しい。

 

 

ここで大切なのは

如何に、的確にLCをするのか

ということになります。

 

マイルールの中に

LC(ロスカット)のルールを確立していないと

こうい状況に陥った場合

傍観するだけとか、ナンピンして損出を膨らます

ということになり、結果、大切な資金を溶かすことになります。

 

 

FXでは、100%勝つことは不可能です。

損失を如何に少なくするか

ここをしっかり押さえることが必要です。

 

 

LCルール