お勧め本

中学受験にお勧めの本はとして

次の3つのタイプがあります。

 

・親子で受験に取り組むためのバイブル

・つまづきやすい教科・ジャンルを手助けする参考書

・入試でよく出る必読本

 

ここでは、それぞれについて、紹介します。

 

先ずは、国語の問題として出題される本です。

 

入試では、説明文か物語文のどちらか

もしくは両方が出題されます。

 

もし、読んだことのある文章なら

受験生にとって、この上なく安心感が得られます。

 

 

実際、上の子の場合は、入試直前にやった問題が

当日の入試に出たということで、すごく喜んでいました。

 

 

ということで、色々ある本の中から

お勧めの本を紹介します。

 

晩夏のプレイボール  著者:あさのあつこ

ストグレ!  著者:小川智子

あの日、君とBoys  著者:伊坂幸太郎

カントリー・ロード  著者:阪口正博

きみの町で  著者:重松 清

クラスメイツ  著者:森絵都

いっしょにアんべ! 著者:高森美由紀

願いながら、祈りながら  著者:乾ルカ

未来の手紙  著者:椰月美智子

花のベッドでひるねして  著者:よしもとばなな

 

GWや夏休み、冬休みを利用して

出来るだけ多くの本に親しんでおくことをお勧めします。

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