昨日、天才子役の芦田愛菜さんが
慶応義塾中等部に入学した話題が
ニュースになりました。
噂では、女子学院中と栄東中も受験し
全て合格したとのこと。
元々は、女学院中を第一志望としていたが
芸能活動や大学進学を考えて
大学受験勉強が不要で、自由に芸能活動ができる
慶応義塾中等部に決めたとか。
さて、芦田愛菜さんが本格的に受験に取り組んだのが去年の夏・秋ごろ
つまり、実に5か月で偏差値70以上の名門校に複数合格した
ということになります。
この短期間で、偏差値70越えまで伸びた理由として
大人の役者に交じって、台本を暗記する力があります。
芦田愛菜さんは、天才子役ということで有名で
NGとかもほとんどないそうです。
それほど、暗記力がずば抜けていたというのは
通っていた、早稲アデミーEXIVの担当者の話。
とは言え、全てが順調だった訳でなく
入試直前に、クラス落ちも経験し
かなりナーバスになった時期もあったとか。
しかし、ここでも役者としての経験が
入試という、一発勝負の場面でも発揮されます。
大物俳優相手に、NG出せない緊張感の中で
セリフを間違えずに、演じ切ってきた経験は
当然、入試本番でも発揮されたはずです。
多くの小学生が、入試で緊張する中
芦田愛菜さんは、普段通りの力を発揮できたのも
想像に難しくありません。
では、入試で実力を発揮するには
メンタルを鍛えることも重要なのか
というこどですが・・・・。
その前に、入試当日の注意事項として
休憩時間に、無駄な話には耳を傾けるな!
というのがあります。
これはどういうことかというと
受験者の動揺を誘うことを狙って
「今年の算数は、メチャメチャ簡単だったね!」
みたいなことを大声で話すように
塾からアドバイスをされた
という話があります。
娘は、受験会場で、そんな話は聞かなかったようですが
実際、そんな話を聞いたという子もいたようです。
受験会場で待機していると
1時間目の途中で、呼び出しを受ける保護者がいるのも事実で
かなりの緊張感から、体調を崩すお子さんや
頭が真っ白になって、泣き出すお子さんもいるとか。
と、ここまで書くと、
えーーーうちの子、極度のあがり症だから、ダメだわ~~
ということになるかもしれませんね。
でも、大丈夫です。
入試本番で、緊張しない子はいません。
そして、そのことを保護者がしっかりと意識付けさせること
無事、入試を迎えられたことに感謝すること等を
話すことによって、意外に落ち着くものです。
逆にいけないのが
◎緊張して、実力発揮できないようではダメよ!
みたいな、禁止系の発言・励ましです。
そうではなく、
◎みんな緊張しているから、同じだよ。
的な、緊張すること肯定する発言です。
これは、入試本番だけでなく
日頃の模試から言い続けることで
効果が上がります。
模試の結果で一喜一憂したい気持ちは分かりますが
毎回頑張って挑戦するわが子を
常に肯定し、応援し続けると
チャンと答えてくれるようになります。
最後は、ご縁をいただいた学校が
最良の学校という気持ちにもつながります。
6年生は、本番まで10ヶ月。
実力もさることながら
安心して受験に臨める雰囲気づくりを
今のうちから作っておいてください。
で、私の娘たちはどうだったか?
ということですが・・・・。
2人に、試験は緊張する?と尋ねると
全然緊張しない!と答えました。
本人曰くは、緊張するタイプではなかったようですが
これは、あくまで本人の弁。
実際、次女は、入試の途中、お腹が痛くなって
トイレに行ったそうです。
しかも、算数と国語の2教科も
それも、合格発表の前日の夜に
話してくれました。
実力的には、大丈夫かなと思ってましたが
この話を聞いて、夫婦2人顔を見合わせて
顔面蒼白になったのを覚えています。
しかし、本人曰くは
大丈夫、7割以上はできてるから
どこまで、強心臓なのか
緊張をかくしているのか
よく分かりませんが、おかげさまで無事合格しました。
この記事は、会員限定です。会員登録をされていない方は、会員登録をお願いします。