中学入試で一番大事なのが
国語です。
問題の全ては、日本語で書かれています。
つまり、問題の意味が分からなければ
正しい答えを導き出すことは難しいです。
もっと分かりやすい例で解説すれば
全ての問題が、英語で記載してあればどうでしょう。
恐らく、ほとんどの子が
0点近いレベルだと思います。
その点から考えても
点数を上げるために必要なのは
当然、国語になります。
じゃあ、どうすれば、国語力が上がるのか
ということですが・・・・。
一番の基本は
文字を読むことに対する抵抗感をなくす
これだけです。
よく、「読書がいいですよ!」と言われますが
文字を読むのが苦手なお子さんは
本を読むこと自体が苦痛です。
さらに言えば、ページをめくるのさえ億劫です。
実際、読書経験の少ない子は
本一冊、最後までめくることができません。
ウソだとお思いなら
やらせてみると分かります。
最後まで、めくることすらできません。
なので、読書が全く苦手な場合は
読まなくてもいいので
最後までページをめくる経験をさせる
これを、ぜひやらせてみてください。
次に、内容を考えて行く訳ですが
いきなり、文字ばかりの本は難しいです。
そこで私がお勧めしているのは
漫画歴史本を読ませることです。
先ずもって、本を1冊完読した経験のない子にとって
最後まで本を読み終えるというのは
ある種の成功体験でさえあります。
とは言え、折角体験ですので
学習とはかけ離れた本もどうかと
ということで、完読体験と学習経験の
一石二鳥を達成することのできる
歴史漫画は、一番のお勧めです。
内容も、お子さんが一番興味をもつ人物や
年代の内容で大丈夫です。
なにもなければ、一番入試に出る年代にしましょう。
具体的には、ここですね。
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