12月、師走になりました。
早い学校では、入試本番まで、1か月を切り
三重県の高田中学校は、願書の受付が始まってます。
愛知県内では、1月21日(土)の
愛知、金城、愛工大、名古屋国際、高蔵から
いよいよスタートという感じです。
6年生をおもちの保護者のみなさんは
懇談会で、願書をお願いしている時期ですね。
この「残り1か月の過ごし方」は結構重要で
体調を整えるだけでなく
力を付ける、ラストスパートの時期でもあります。
この時期の学習方法については
次回、会員限定で公開していきます。
ところで、この時期に絶対にやってはいけないのが
焦ることです。
特に、模試や過去問で、つまづく人に多く見られるのが
この捨てられない人です。
そう、入試は100点取る必要はありません。
というか、満点合格者は、まずいません。
大事なのは、いかに最低合格点を取るか
ということです。
例えば、去年の南山女子部の入試は
こんな感じです。
■4科目計(800点満点)
合格者平均点:516.8点(正答率:64.6%)
合格者最高点:非公表
合格者最低点:475点(正答率:59.4% )
つまり、6割とれれば合格です。
まあ、年によっては、最低合格点が
60%以上になることもあるのでが
それでも、70%取っていれば
絶対に合格できます。
しかも、上位で合格です。
つまり、3割は捨てられるわけです。
合格する子は、この3割の見極めができます。
まあ、100点取る必要はない訳ですかrあ
最低限の7割を意識しながら取り組みます。
できる問題を確実に
できない問題は、捨て問なのか、後回しなのか
ここをしっかり意識しています。
実際、我が家の下の子の場合
4教科の内、2教科で、試験中にトイレに行きました。
その2教科とは、国語と算数
算数なんて、時間が必要な教科です。
トイレに行くとなると、最低でも3分は削られます。
しかも、それを聞いたのが
合格発表の前日。
流石に、夫婦で唖然としましたが
本人曰く
でも7割はできたから、大丈夫
いや、この自信に満ちた一言には
思わず顔を見合わせました。
なので、この7割を意識して勉強することが
ラストスパートにつながります。
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