今日は、高校サッカー選手権
決勝戦がありました。
サッカーが大好きな私は
ついつい熱くなって見てました。
結果は、青森山田高校の優勝で
幕を閉じました。
この青森山田高校は中学もあって
中学から6年間
親元離れて暮らすお子さんもいます。
小学校6年生で
サッカーが上手くなりたいと
決心して行くのですから
スゴイなと思ってしまいます。
丁度、海陽中と同じ意識ですね。
それで、この青森山田高校
準決勝は、2-3で負けていたのですが
試合終了3分前に追いついて
PK戦の末、勝ち上がりました。
サッカーをご存知ないための方に説明すると
高校選手権では決勝戦以外は延長戦がなく
同点の場合は、5人ずつ蹴り合って
より多くゴールを決めた方が勝ちになります。
5人蹴っても同点なら
サドンデスで行われます。
青森山田のゴールキーパー飯田くんは
PKに臨む前に毎回することがありました。
それが、今回話題になりました。
それは
はい、正座です。

これだけ見ると
よく状況が分からないと思いますので
実際の全体写真を載せると

こんな感じになってます。
相手が蹴ろうとする前に
ゴールの中で、正座してるんです。
これ、蹴る方も結構プレッシャーだろうな
なんて、テレビを見ていて思ってました。
翌日の新聞に
正座する理由がありました。
- 正座をして小さくなってから両手を広げることで、自分の体をゴールラインに立ったときに大きく見せる。
- ボールをセットした相手に自分のタイミングで蹴らせない。
- 大舞台で心を落ち着かせる
単に落ち着かせるための
ルーティンかと思っていたら
奥深い理由があったことに
驚きました。
あんな大舞台でも
恥ずかしがることなく
自分の決めたルーティンをする
これがPKで勝利した理由では
と思っています。
これは、受験会場での受験生も同じ。
問題用紙を配られて
ドキドキしながら開始を待ち
始め!の掛け声とともに
一斉に問題に取り組む。
これでは、緊張したままに解き始め
頭パニックに陥ってしまいます。
そこで、テストが配られたら
心を落ち着けるルーティンを
何か一つ決めておきましょう。
お勧めは、
目をつぶってゆっくり3つ数える。
そして、目を開けて
さあ、やるぞ!
と自分に言い聞かせるのです。
日頃から
問題を一通り見る習慣があるなら
それも忘れない様にしましょう。
3割は捨ててもOKです。
どれが捨て問なのか
どこは確実に押さえるのか
このメリハリがしっかりしていれば
合格への第一歩はOKです。
かつては、1教科ごとにわざと
大声で不安を煽るような言動をする
そんな指導をされた受験生もいたそうですが
最近は、あまり聞いたことがありません。
大切なのは
今までやってきた自分を信じ
持てる力を存分に発揮することです。
合格はその先にあります。
受験生のみなさん!
誰もが通ってきた道です。
ルーティンができる余裕があれば
合格は目の前です!
頑張れ!受験生!
この記事は、会員限定です。会員登録をされていない方は、会員登録をお願いします。