受験まで10ヶ月以上あるこの時期
志望校との開きに悩まれている
そんなご家庭もあるかもしれません。
また
志望校を絞り切れていない
悩んでいる
というご家庭もあるかもしれません。
日頃は、学校や塾もあり
お子さんと志望校について話し合う
そんな時間がないと思います。
なので、このGWは時間をとって
これからの目標について
一度話し合ってほしいと思います。
もちろん、憧れの学校があれば
それは、受験の目標として
目指していくのは大切です。
ただ、正直なところを言えば
のこり10ヶ月の間で
偏差値を10上げるのは
なかなか厳しいのが現実です。
お子さんのモチベーションを保ちながら
今の偏差値+5ぐらいの学校を
一つの目標にしておくのがいいです。
これは、憧れを学校を諦める
といういことではありません。
合格率が一度も50%を超えなくても
第一希望の学校に合格したお子さんが
毎年必ずいらっしゃいます。
逆に
今現在、十分合格する力があっも
段々と成績が下がってしまう
または、当日、実力を発揮できず
残念な結果になることもあります。
当然、受験校は一つではなく
複数校受けるはずですので
時間のあるGWに
志望校について話をしておきましょう。
ただし、やる気を損ねる発言はだめなので
本人の考えや気持ちに耳を傾ける
そんな雰囲気にしてください。
雑談の中から話を進めても
折角に機会だからと
ちゃんとした話を聞く場にしても
そこはご家庭の日頃の状況でOKです。
くれぐれも
今、偏差値が50しかないけど
受験、どうするつもりなんだ!(# ゚Д゚)
みたいな感じは厳禁ですよ!
また、親の希望を感じ取らせるような
言い方や質問も厳禁です。
子どもは、親の期待に応えたい
特に小学生はその思いが強いです。
なので、保護者が
絶対、東海!
何が何でも、南女!
という気持ちは持たないでください。
実際今年の受験から見ると
東海は2.3倍なので
受験生、23人のうち、13人が不合格
南山女子は、3.8倍なので
受験生、38人のうち、28人が不合格
ということになります。
この時期、高い目標をもって臨んでいても
いざ、受験の時期になり
次々と届く不合格の通知に
心が完全に折れてしまった
という話を毎年聞きます。
結局、説明会にも行ったことがなく
入試本番で初めて行った学校へ
通うことになった。
という事例もあります。
なので、目標としては構いませんが
今の実力にあった学校選び
これも、この時期だからこそ必要だと
考えています。
もし、行ったこともない学校なら
GW中に、ドライブがてら
行ってみるのがよいと思います。
で、結構重要な話ですが
合格率50%を超えなかったのに
合格できた!
という場合、その後の学校での勉学が
厳しくなる場合が、結構あります。
娘たちの通う南女でも
というのを現実に見てきました。
折角の私立学校ですので
豊かな学校生活を送らせるためにも
学校選びは、保護者の意識をしっかりもって
考えてほしいと思います。
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