読者のお母さんから
いくつか相談を受けました。
その中から
皆さんにも関心のある内容を
個人情報の許す範囲で
お話します。
毎日、遅くまで勉強をしているのですが
成績が伸び悩んでいいて
親子ともどもどうしていいのか
悩んでいます。
目の前の結果が気になる
その気持ちはよく分かります。
しかし、まだまだ小学生です。
一番大切なのは、健やかな心身です。
睡眠不足で、逆にイージーミスをして
期待していた結果が得られない
そんなこともよくあります。
遅くまで自習室で勉強
というのも大事ですが
健康管理はそれ以上に重要です。
いくら本人が「大丈夫!」と言っても
それにストップをかけられるのは
保護者の責任です。
塾からの帰宅途中
眠ってしまうような状況なら
いくら本人が「行く!」と言っても
「休みなさい!」と言い切れる
そんな度量を見せてください。
心の隅では、きっと
ホットしている
と思います。
そして、もう一つ
お子さんと保護者の
進路先が一致しないんです。
親としては、淑徳を勧めるが
本人は金城を希望しています
どうしたらいいでしょうか。
まずもって
こんな会話ができる親子関係は
素晴らしいと思います。
中には、親の期待を感じるために
本心を打ち明けられない!
そんなお子さんからの相談も受けます。
そんな現状からすれば
健康的な親子関係ができているので
この先も安心できると考えいます。
とは言え
ご両親と本人の意識の差は
上手に埋めていく必要はあります。
なぜ、金城なのか
なぜ、淑徳を勧めるのか
お互いがしっかり納得することが
一番大切だと思います。
その話し合いを通して
新たな親子関係と築いていただければ
そう思っています。
昨年も南山女子が残念で
淑徳か金城かで迷われた
そんなご家庭からの
ご相談をいただきました。
最終的には
お子様の気持ちが大切かなと
お伝えしました。
偏差値的には
金城よりも淑徳が上です。
実際、今年の卒業生は
名古屋大学医学部に合格した
Mさんがいらっしゃいます。
ただ、それがその次につながるか
と言えば、必ずしも違います。
難関大学・学部への合格は
学校の宣伝にもなるので
強調されがちです。
トップ10の成績に惑わされず
全体的な傾向を見ることが
大切になると思います。
まあ、ぶっちゃけて言えば
南山女子でも、最下位になると
行ける学校も限られてしまう
というのと同じです。
その点も踏まえて
そのご家庭には、それぞれの学校の特徴を
お伝えしました。
この点についても
明日販売開始の
中学受験はじめのippoでも
解説しています。
ということで、中学受験はじめのippoは
明日、10時に販売開始します。
先着30名限定本です。
この30名というのは
別にセールスとかではなく
システム的に30冊で販売中止になるよう
設定してあります。
この「中学受験はじめのipppo」の詳細は
こちらかご確認ください。
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