合格した後に最初に行うのが
入学手続き
つまり、入学金の納入です。
私立高校の場合は
入学一時金なるものがあり
2万円程度を収めることで
入学の権利を得られます。
なので、公立高校の発表を見て
残りの残金を納めればいい訳です。
ところが、中学受験では
この一時金なるものがないため
全額納入するしか、入学の権利を
得ることができません。
入学試験の費用とこの入学金は
私立中の一大収入源です。
たとえば、一番受験者数の多い滝は
1804名が出願しました。
受験費用は、14,000円なので
25,256,000円、約2500万円
他の学校の受験料が13,000円なのに対し
1000円高いので、その分の200万円弱が
他の学校よりも多く入る計算です。
ちなみに、南山女子は、志願者数が670人
受験料は13,000円ですから
8,710,000円、870万円です。
如何に違うか一目瞭然ですね。
これに、入学金が入ります。
滝は他の学校よりも2万円高い22万円。
ただ、滝は最後なので、入学金を収めて
実際に入学しない人はほぼゼロだと思います。
じゃあ、滝は入学金を少し取り損ねているか
というと、そうでもないらしいのです。
それが、今年の入学金の納め方です。
今年の入学試験に際して
南女と金城が同じ出願サイトシステム
滝と淑徳が同じ出願サイトシステム
そして、銀行振り込みできる南女や金城に対し
滝はネットでしか、入学手続きができず
そのシステム利用料が驚きの
7,508円
振込であれば、880円ほどで済むところが
9倍近いお金が取られてます。
これも、今年受験された方からの情報です。
本当にありがとうございます。
来年度以降受験される方にとって
貴重な情報だと感謝申し上げます。
このお金、システム利用料らしいのですが
これ、滝へのキックバックもアリなのでは
個人的には想像してしまいます。
淑徳はよく分からないので
淑徳に入学金を収めた方は
情報をお待ちしています。
ちなみに、滝中の募集定員は252人なので
見かけ上の倍率は、7.16倍ですが
実際は、650人が合格してるので
2.65倍でした。
650人-252人=398人
これだけの受験者が合格しても
実際には、他の学校へ入学してます。
その先は、東海・南女ですね。
東海の定員が360名
南山女子は160名ほど
合計520名です。
滝の入試は南女の合格発表後なので
南女に受かったので
滝受験を辞める子もいます。
この2校以外に進学する子もいるでしょう。
ただ、数的には結構うまく当てはまる数字
という感じはしますね。
今年、受験をされた皆様からの
情報をお待ちしております。
来年度以降受験される方にとって
本当に役に立つと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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