先日、高校生棋士、藤井七段が
将棋の棋聖戦に挑戦し2連勝したニュースが
話題になりました。
ご存知の通り藤井七段は
瀬戸市出身の高校生
そんな高校生がトップ棋士に挑戦し
2連勝したのですから、大ニュースです。
今回は、棋聖戦の中で出てきた言葉
「大局観」について、少しお話しします。
大局観とは
「部分から全体を類推し
方針を決定するための思考の働き」
「物事の全体的な状況や
成り行きに対する見方・判断」
まあ、「一部から全体を見る力」
という感じでしょうか。
正に、【入試で試される力】
ということになります。
もちろん、この大局観は
受験生だけでなく、経営者にも重要な視点で
ビジネス書にもよく紹介されたりします。
文章から読み取る力とも言えますが
これは、書き手の意図を汲む力
とも言えます。
何だか難しい「大局観」ですが
今回の棋聖戦で、藤井七段が考え付いた一手が
コンピュータでも進めない一手だったと
評判になっています。
簡単に言えば、藤井七段の一手は
コンピュータが4億回シュミレーションしても
お勧めしない一手
しかし、6億回シミュレーションすると
一番お勧めの一手になる。
藤井七段がその手を思いつくまで23分間
その間に6億回分のシミュレーションは無理
それを可能にしたのが、大局観
ということだそうです。
詳しくはこちらから
では、この大局観はどうすれば身に付くか
ということですが、結論的に言えば
実践の積み重ねと直感を磨く訓練
これに尽きるそうです。
受験でいうなら、ひたすら問題を解く
ということになりますよね。
それも、ダラダラとただやればいい
というのではなく
集中力をもって取り組む
これが一番重要です。
その辺りは、この記事が参考になるかと
受験はもちろんのこと
今後の人生でも役に立つ大局観
親子で藤井七段の活躍を刺激に
身に付ける工夫をしてみませんか?
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