タイトルを見るとドキッとされる方も
多いのではないかと思いますが
6年生にとって、入試までは、5ヶ月です。
そして、2月には結果が出ているはずです。
その頃に行って、結果を見てみたい!
恐ろしい気もしますが、そう思う方も
少なくないのではと思います。
じゃあ、もし2月に行くことができて
受験の結果を知ることができるなら
今の時点に戻ってどうするでしょうか?
合否によってパターンがあると思うので
ちょっとシミュレーションしてみましょう。
其の1
2月の未来で、第一希望校に合格していた場合
多くの場合、合格できるんだから
とにかく頑張る・頑張らせる
ということが多いでしょう。
中には、未来は決まっているのだから
そんなに頑張らずともゆっくりやればいい
なんて、考える方もいるかもですが・・。
ただ、見てきた未来を疑う気持ちが
ゼロではないと思うので
「勉強はほどほどに」という方は少ないでしょう。
其の2
2月の未来で、第一希望校が残念だった場合
第一希望が残念という結果を見てしまったら
第一印象は、「やっぱり駄目だったか」
というものではないでしょうか。
一般的に第一希望に合格する割合は
3割程度と言われています。
難関校に合格する割合ではなく
あくまでも、「第一希望校への合格率」です。
そんな未来を見てしまったら
現在に戻って来た時に
お子さんへの対応はどうしますか?
どうせ、ダメなのだから少しゆっくりやらせる
という方がどのくらいいるでしょうか?
恐らく、あまりいないと思います。
理由は2つあります。
ひとつは、ゆっくりやることで
第二志望校も残念になる。
もうひとつは、見てきた未来は絶対じゃないので
今以上に頑張れば、ひょっとしたら
第一希望校に合格するかもしれない。
つまり、2月の未来を見ることができたとしても
今の学習状況には、あまり影響がない
ということになると思います。
あえていえば、心の準備が多少できる
ぐらいでしょうか。
そこで視点を変えてほしいです。
つまり、結果だけにフォーカスすると
受験そのものの意味を見失う
ということを理解してほしいのです。
未来が分かったところで
今の勉強に対する姿勢は変わりません。
むしろ、結果に一喜一憂よりも
親子で一つの目標に向かって取り組める
そんな「今」を大切にしてください。
何年か後に、あの頃が懐かしい
本当にあの頃、よく頑張ったね
そう笑いながら話せる未来を思い描けば
そう思います。
とはいえ、受験日までは日々刻々と迫ってます。
受験で悩むこともあるでしょう
そんなときにお勧めの1冊をご紹介します。
まあ、有名なのでご存知かもですが・・。
今回のタイトルと同じ、【二月の勝者】です。
これ、小学生の保護者対象だけでなく
新しい大学共通テストについても触れられ
小学生から高校生まで読んで役立つものです。
第1巻は、途中まで無料お試しできますが
無料の部分は、正直あまり面白くないです。(笑)
とりあえず1巻を見てみてください。
1巻から8巻まで全巻まとめては
こちらから購入できます。
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