昨日、滝中の結果を見ながら
繰り上げ合格者や合格辞退者の
考察をしてみました。
ただ、ちょっと不足な点があったので
再度、考察してみたいと思います。
今年の情報については
明らかになってない部分があるので
昨年度の情報で考えていきます。
昨年度、南山小学校の卒業生は
男子46名、女子45名でした。
女子に限れば、南山中への進学者は42名。
聖霊1名、金城1名、公立中1名です。
また、2020年の南山女子の
合格者数は、175名
そして、南山女子の入学者は204名です。
南山小からの進学者(45名)と
南山女子の合格者(175名)を合わせると
合計、220名になります。
つまり、220-204=16名が
南山中を辞退したことになります。
これは、2019年でいうと
南山小からの進学者が41名
南山中の合格者が180名
南山中への進学者が205名なので
41+180-205=16名
2020年と同数になってます。
16名全員が滝中に進学ではなく
県外の学校を中心に数名が
滝中以外に進学したと思われます。
それでも、10名強は
滝中へ進学したと思います。
数字的には、そのぐらいです。
これは、東海中とかでも似た数字なので
東海・南山女子に合格して
滝中へ進学した生徒は25名から30名
という数字ではないかと思います。
ちなみに、淑徳の2020入試では
合格者544名で、繰り上げ合格が5名
合格者総数549名ですが
入学者は、281名になっています。
つまり、入学辞退者は268名です。
これは、南山女子合格者175名を
はるかに上回る数字になっています。
仮に、南山女子合格者で
淑徳進学者をゼロとすると
268-175=93名が滝中進学になります。
これに、南山女子を辞退して
滝に進学した生徒数を15名と計算すると
108名となります。
2020年度、滝中の中学1年生女子
在籍数は110名となっています。
ね、かなりいい数字ですよね。
もちろん、年によって大きく異なります。
ただ、全般的な流れとして
南山女子を辞退して滝中に行くのは15名程度
南山女子を辞退して淑徳に行くのは少ない
という感じになると思います。
勿論、愛知中、金城中、名古屋中
その他色々な学校があるので
ざっくりとした傾向をの述べただけですが
概ね合格者の流れはこんな感じ
というのをご理解いただければと思います。
入試は一発勝負
とはいえ、第一希望校合格のためには
実力を蓄えることが必要ということが
改めて示されたのではと思います。
ただ、何度もお話していますが
南山女子でも毎年退学者はいます。

この表を見ても
毎年在籍者が減少しているのが分かります。
大切なのは、入学してからの6年間です。
偏差値だけで学校を見る、選ぶのではなく
お子さんにとって最適な進路選択を
よく話し合って選んでほしいと思います。
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