前回、山田真貴子、元内閣広報官の
出身大学をお尋ねする問題を
提起させていただきました。
予想以上に反応が多かったです。
正解は、早稲田大学の法学部です。
早稲田といえば、政経
という感じですが
政経ではなく、法学なんですね。
偏差値的に言うと
政経学部が70.0なのに対し
法学部は、67.5
まあ、67.5でも十分凄いんですが
トップの政経でなくても
内閣の重要なポジションを担う
公務員になっているんです。
ここら辺が、単に偏差値や
大学のネームバリューだけでは
推し測れないものがある
ということがお分かりかと思います。
余談ですが、地元名古屋でいえば
名古屋大学の文系は
62.5~60の偏差値ですから
いかに早稲田大学が高いか
分かるかと思います。
ただ、大学の偏差値は、見方が色々あるので
中学受験のような一覧にならない
という点は、理解しておかれるといいです。
特に、共通テストとの合算で
しかも、教科数が色々あったり
二次試験の配分が違ったりするので
正直、今でもよく分かりません。(笑)
名古屋大学の例でいえば
各学部の共通テストの得点率と
二次試験の偏差値はこんな感じです。
文学部 共テ得点率 81% 偏差値 60.0
教育学部 共テ得点率 80% 偏差値 62.5
法学部 共テ得点率 78% 偏差値 62.5
経済学部 共テ得点率 79% 偏差値 62.5
情報学部 共テ得点率 78%~84% 偏差値 60.0~62.5
理学部 共テ得点率 79% 偏差値 57.5
医学部 共テ得点率 71%~89% 偏差値 52.5~67.5
工学部 共テ得点率 75%~80% 偏差値 57.5~62.5旺文社のパスナビから
共通テストの得点率が高くても
二次試験の偏差値が低いとか
ホント、よくわかりません。
これに、受験科目とかがかかわるので
どこが難しいとか、本当に分からない
そんなのが今の大学入試制度です。
さてさて
今日は、前期試験の合格発表の
ピーク日でした。
東京大学や京都大学が正午発表で
名古屋大学は15時の発表でした。
コロナの影響で
かつてのような掲示板での発表はなくなり
ネットがほとんどになりました。
合格して満面の笑みの者
残念で、私学に進学する者
初志貫徹で、さらに1年頑張る者
それぞれ、決意を新たにした日
でもありました。
新たな一歩を踏み出す受験生に
幸多からんことをお祈りします。
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