前回の記事で
まさかの不合格2連続
というようなお話をしました。
最終的には、チャレンジ校に合格し
ハッピーエンド♪
というお話になっています。
ただ、これが本当のハッピーエンドかどうか
というと【分からない】というのが
私の正直な感想です。
その理由は
中学受験の合格が最終的なゴールではない
ということだからです。
実際の評価が下されるのは
そう、6年後です。
その時に
「やっぱり合格してよかった!」
というのであれば、正解でしょう。
しかし逆に、
「合格はしたが・・・・」
というのであれば、不正解です。
今、塾の大学実績の新聞記事が花盛りです。
これを見ると、偏差値的には高くない学校でも
国立大学に合格している人が掲載されていて
6年間で逆転現象が起きているのが現実です。
中学は、【いい学校】に入学したのに
大学は、【予想外の学校】だった
そういうことが【普通に】起こる時期でもあります。
たまたま合格したために
授業についていけずに・・・
ということもあるでしょう。
逆に、中学受験で辛酸をなめたので
大学受験で、その思いを晴らす!
というのもあるでしょう。
なので、中学受験の結果が
すべてにはならないというのが
お分かりかと思います。
そういえば、ジャガー横田さんこと
木下博勝氏のご子息、大維志くんが
私立中学受験することで話題になりました。
最終的には、第一希望校に落ちて
まさかの公立中学進学でした。
「私立」という選択肢にしがみついていたら
ありえなかった選択肢です。
繰り返しになりますが
中学受験はゴールではない
ということです。
この点が
中学受験で間違えてほしくない
最大のポイントです。
ここを肝に銘じて
長い目で、お子様の進路を
見守っていただければと思います。
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