受験生やその家族にとって
ある意味思っている部分でもあり
否定したい部分でもあるのが
学力と遺伝の関係です。
言わずもがなですが
例えば、両親とも医者の場合
そのお子さんは、優秀
というのはよくあることです。
しかし、これは絶対かというと
そうとも言い切れない
というのが私の経験でもあります。
両親が優秀でも
お子さんがそうでない場合の理由は何か
逆に、両親が一流大学出ではなくても
お子さんが一流大学に入る理由は何か
これについて語られているのが
こちらの論文です。
チャイルドリサーチネット「論文・レポート」
安藤 寿康(慶應義塾大学 文学部 教授)
ここで解説されている
「学業成績を作用する要素」は
つぎの3つになります。
・遺伝
・家庭環境
・パーソナリティ
3つめのパーソナリティというのは
遺伝や家庭環境に影響されない要素
つまり、学校やその子の考え方等です。
それぞれお読みいただいて
読み解いていただければいいのですが
他人の解説も聞きたいという方には
この論文について解説た動画がありました。
もともとは、大学受験用なので
高校生向け的な内容ですが
中学受験でも役立つ部分があります。
前半は、学業成績は遺伝でしょ
という部分が中心で、14:10あたりから
違う要素の重要性を説いています。
私なりにまとめると
覚えが悪いと自覚しているのなら
早めに始め、時間をかける
学校は、優秀?な遺伝子をもつ子ではなく
努力をしている人がほしい。
ということだと思います。
この記事は、会員限定です。会員登録をされていない方は、会員登録をお願いします。