以前の記事で
一人一台端末が配られ
家ではゲーム機になって困る
という話をしました。
このブログをお読みの方は
そこまで困惑される方は少ないでしょうが
上手く切り替えができない
ということはあるかもしれません。
そんな時に、力で替えさせるのは
一番いけないパターンです。
ではどうすればいいのか?
無理矢理ではなく
やさしく説得する方が効果的です。
これは、脳における理解構造に
理由があります。
つまり、強制的に言われてやめた場合は
脳は「やめさせられた」と記憶します。
これは、プラスに働くことなく
自主性も伸びません。
それに対して、諭すようにすることで
脳は「自分でやめた」
というように都合よく解釈してくれます。
しかも面白いのはこの後で
「自分でやめた」ことの理由を探します。
すると、例えば
「あのゲームは面白くなかった」
「ほぼ制覇したので次に行くつもりだ」
等々都合のいいように解釈します。
いわゆる
イソップ物語の「酸っぱいブドウ」です。
なんて脳は都合がいいんでしょうね。
この「脳のご都合主義」を上手に使うと
遊びもうまくコントロールでき
記憶力も向上し
やる気も起きるようになります。
そもそも、親子の無用な軋轢を
生む必要がなくなります。
要は、力ではなく、諭す
叱るよりも、褒める
これが脳の機能をうまく活用した
声掛けのポイントです。
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