昨日の事件について
東海高校がメッセージを出しています。
本校在籍生徒が事件に関わり、受験生の皆さん、保護者・学校関係者の皆さんにご心配をおかけしたことについて、学校としておわびします。
本校は、もとより勉学だけが高校生活のすべてではないというメッセージを、授業の場のみならず、さまざまな自主活動を通じて、発信してきました。また本校の長い歴史のなかで、そのような校風を培ってきました。
ところが、昨今のコロナ禍のなかで、学校行事の大部分が中止となったこともあり、学校からメッセージが届かず、正反対の受け止めをしている生徒がいることがわかりました。これは私たち教職員にとっても反省すべき点です。
「密」をつくるなという社会風潮のなかで、個々の生徒が分断され、そのなかで孤立感を深めている生徒が存在しているのかもしれません。今回の事件も、事件に関わった本校生徒の身勝手な言動は、孤立感にさいなまれて自分しか見えていない状況のなかで引き起こされたものと思われます。
今後の私たちの課題は、そのような生徒にどのように手を差し伸べていくかということであり、それが根本的な再発防止策であると考えます。
今回の件に関しては
学校側には何ら落ち度がないと思いますが
今の時代、こういうアナウンスは必要かなと
思ってしまいます。
コメントを見ると、肯定的な意見が多く
躾は家庭でしょう!
的な意見を見かけます。
とはいえ、ここまで追い詰められた気持ちを
くみ取れなかったのは、家庭の責任
と言われれば、一理あると思います。
今回の事件は極端な例と思いますが
もう少し早くサインを見つけられれば
そう思うことは多々あると思います。
もちろん、我が家も当てはまります。
ただ、幸いなことに、我が家の場合は
本人が立ち直り、親子関係も良好で
色々話をしてくれます。
新聞報道を見ると
生徒は東海でも成績は優秀だったとか。
理Ⅲが全てではないと思います。
東大医学部を出ても、単なる医者
というパターンはよくあるようです。
家がホテル状態のような家庭ではなく
ちゃんと機能している家庭であれば
類似の事件は防げる可能性があるのではと
思わずにはいられません。
ちなみに、この事件で東海のHPは
アクセス集中でつながりません。
東海中のインターネット出願の締め切りが
先週だったのは、不幸中の幸いです。
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