桜蔭学院といえば
誰もが知っている
中学受験の最高峰です。
卒業生の実に3割以上が
東京大学に進学する学校
人数にして77人
東大は男女比が4:1なので
男子に換算すると、308人
東大合格者数で
圧倒的な1位を誇る
開成高校ですら175名ですから
その倍近い数になる訳です。
以前、南山女子の校長先生だった
西先生が、桜蔭の校長先生からの話をされました。
それによると
お宅のような学校ならば
もっと東大進学者を増やせるのでは
というような内容だったとか。
それに対して西先生は
名古屋にいるんだから別に名大でいいじゃない。
東大は他の高校にまかせればいい。
そんなお話をされたと言われました。
その土地に根差した花が咲けば
それで十分なのだと
そんなお話でした。
決しておごることなく
教育方針である「人間の尊厳」を
常に説かれていたのだと思います。
一方、親の意向が大きく影響するのも
中学受験であるのも事実です。
行き過ぎた親の意識が
子どもの将来に大きな蔭を落とした
そんなお話もあります。
本当の意味で
子どもの側に立った
受験であってほしいと思います。
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