中学受験は、高校入試や大学入試と比べて
決定的に違う所があります。
それが、柔軟な発想力を見ている
ということです。
受験で出題される知識量としては
中学受験<高校受験<大学受験
と比例して多くなります。
なので、単に知識だけを求めるなら
難しい学校の入試平均点は
かなり高くなっていくはずです。
しかし、南山女子でいうなら
7割取れれば合格圏ですから
知識だけを問う訳ではないは明らかです。
入試説明会の動画でもありましたが
初見の問題を自分がもつ知識で
どうやって答えを導き出すかを見ます。
ということになる訳ですね。
例えば、今年度の算数の入試問題解説の
0:57秒~でも話が出ています。
とはいえ、結論的に言えば
この類の問題ができなくても合格できる
とは思います。
ただ、入学した後に苦労しない様に
多少の経験はしてもよいと思います。
では、具体的にどうするのかというと
灘中とか、蔭桜中、開成中の入試問題をやる
ということですね。
例えば、今年度の蔭桜中の算数Ⅳ番
こんな問題も考えてみるといいでしょう。
これらの学校の入試問題を解く上でいいのは
実際に受験しないし、愛知県下の学校に比べ
各段に難易度が上がっているので
できなくても、心配する必要がないからです。
なので、別にできなくてもいい
というより、できたら大喝采
大切のは、どんな解き方をするのか
その手立てを考えるだけでいいのです。
名古屋市内の小学校はすでに夏休み
未だ夏休みでない学校も今日から4連休
少し時間があるときに取り組んでみると
イイと思います。
さらに、柔らかい頭脳を磨きたいなら
この雑誌の「学力コンテスト」問題
これに挑戦してみましょう。
相当柔軟な発想力が必要とされるので
算数が得意なお子さんは楽しいかもしれません。
例年よりも短く、不規則な塾の予定ですが
今まで以上に重要な夏休みになります。
充実した夏休みになることをお祈りいたします。
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