中学受験は、親子二人三脚で行わないと
希望している結果には、たどり着きません。
よく言われようなフレーズですが
この「二人三脚」
やはり中学受験には必須の部分です。
受験での成功要素として言われているのが
・素質
・努力
・精神年齢
この3つです。
しかし、それを引き出すのが家族の協力です。
よく言われる、家族の最強要素は
・専業主婦
・一人っ子
・素質
たった一人、最初で最後の中学受験で
親子ともども気合も十分
子供も一人だからたっぷりプリント整理や情報収集などに余念なく
間違えた問題を集めたノートをつくったり。
そういうお母様にはかないません。
とはいえ、共働きのご夫婦で
お子さんも有名中学校へ通っている
そんなご家庭もあるのは事実です。
また、兄弟・姉妹がいることで
受験のノウハウを共有できるのは
最大の強みでもあります。
実際、兄が東海、妹は南女
とういう組合せや
兄弟とも東海、姉妹とも南女
というご家庭も知っています。
また、兄は南男、弟は海陽中等教育学校特別給費生
というご家庭も知っています。
もちろん、姉は南女、妹は淑徳
というご家庭もあります。
話を共働きの場合に戻しますが
個人的に思うことは
共働きで、兄弟・姉妹が多くても
それが全てではない!ということです。
共働きであれば、自然と
子どもは自分の事は自分でやる習慣が身に付きます。
過保護な一人っ子よりも
よほど自主性が育つので
計画的に勉強を進めることができるようになります。
この力は、中学に入学後に
力を発揮します。
以前、母親がキャリアウーマンで
海外出張も多いご家庭で
お嬢さんが素晴らしい方もいました。
その時のエピソードとして
急に寒くなって、お気に入りのセーターの在りかを
国際電話で尋ねた際
お母さんが、そのセーターのありかを
直ぐに教えてくれた話を聞き
感動したことがあります。
要は、その状況をいかにうまく生かすか
それが、受験の結果にもつながると考えています。
環境を憂うのは、簡単です。
大切なのは、その中でどうすれば最大の成果を出せるのか
それを家族で話し合うことだと思います。
とは言え、
主人が全く協力的ではなくて困っています
というお話もお聴きします。
その場合の対処方法について
次回、お話しします。
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