受験には、応用力が必要と言われます。
では応用力とは何か?
算数で言えば、計算問題は基礎力で
文章題が応用力、というのが多くの人の考えです。
それこそ、計算はできるんだけど
応用問題になると、途端にできない・・・。
じゃあ、その応用問題で点を取るにはどうすればいいのか?
その答えとしてよく言われるのが
文章をよく読んで、よく考えなさい!
という言葉です。
よく読むと言われても
ただ文章を音読するだけでは意味がないですよね。
さらに、考えると言われても
子どもからすれば
何をどう考えれば・・・???
という状態ではないかと思います。
では、考える力を伸ばす手段として
文章を自分なりに説明させる
ということをお勧めします。
応用問題の苦手なお子さんの多くは
問題の意味、もっといえば、
どんな条件があって、何を求めているのか
ということが分からないことが多いです。
なので、書いてある文章を読むだけでなく
どういうシチュエーションで、何を求めたいのか
ここを説明させるとよいです。
上手く説明できない時は
問題の意図が分かっていないことなので
今なんの分野なのかを思い出させてあげるといいです。
例えば、「旅人算やってるよね。2人の進む速さは?向きは同じ?それとも逆?」
というような具体的なアドバイスをしてあげると
気付きやすいと思います。
学習はパターンなので、それに早く気付けることが大切です。
なお、考える力を付けるには、どうしたらよいか?
ことについて、参考になる記事がありました。
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