コンビニにイートインができた訳

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昨日のお話しの続きです。

 

愛知県では馴染み深い

サークルKさん。

 

いつの間にかなくなりましたね。

 

2016年9月の経営統合を受けて

サークルKとサンクスが全て

ファミリーマートに変わりました。

 

次々と消えて行くKの文字に

寂しい思いをしたものです。

 

最初は、看板だけ換えるのかな?

なんて思っていましたが

店ごと潰して、新規立ち上げ

どれだけお金がかかるの?

 

などと、人のお財布ですが

心配をしていました。

 

で、出来上がった店舗は

全て、イートイン付き

 

お客目線で言うならば

お店で食べれるからいいじゃない

という感じでしかありませんでした。

 

しかし、ここには深い?

経営戦略があったんですね。

 

多分、ご存知の方は多いと思いますが

昨日の「繋がり」と関連して

書かせていただいています。

 

答えは

10月からの消費税アップ

です。

 

10月から消費税は10%になるのは

皆さんご存知だと思います。

 

しかし、全て10%になるのか

というと、そうではありません。

 

そう、軽減税率ですね。

 

一般的には外食産業は10%でも

テイクアウトは8%

この8%が軽減税率です。

 

では、コンビニのイートインは

どちらなのか?

 

そう、皆さんはお分かりでしょう。

 

コンビニのイートインコーナーは

【休息場所】という設定で

【食べる場所】ではないのです。

 

つまり、コンビニで買ったお弁当を

【休息所】で食べても【持ち帰り】

とみなされて、8%になる訳です。

 

その一方で、トレイに乗せて運ぶ

松屋や吉野家さんなどは

外食扱いなので、10%適用。

 

つまり、ランチタイムの客を

外食産業から奪い取るのが

イートインコーナー設置の目的

ということになる訳です。

 

説明がくどくなりましたが

要は、日頃何となく見ている風景も

なぜだろう?

とう発想をもって、見ると

違うものが見えてくる。

ということです。

 

そして、それを教えることが重要

とうことですね。

 

中学入試も、思考力を問われ問題が

出題される傾向にあります。

 

これは、東京大学の入試傾向に

沿って行くのが自然の流れです。

 

私立中は、大学入試の先取りで

これが学校が目指す教育になります。

 

なので、大学なんか先、先

という発想ではなく

それに見合う、生徒を求めている

という思考で、受験に臨むのが

大切です。

 

各学校には、求める生徒像があり

それに基づいた教育をする訳です。

 

なので、それに最適な生徒を

入試という形で選抜していきます。

 

基礎基本ができる生徒

様々な発想ができる生徒

数学的思考が豊かな生徒

 

どんな生徒が来てほしいのか

これは、入試問題にも反映します。

 

分かりやすく言えば

時間配分ですよね。

 

数学の試験時間が長い学校は

数学的思考が優れた生徒を求めています。

 

要はそういうことです。

 

お子様との会話の中にも

様々な視点やつながりを見出す

鋭い視点を育てるような

そんな会話ができるといいですね。

 

 

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