今回は、佐藤亮子さんの教育方針そのⅡです。
内容的には、記事の添え的な感じですが
このブログを見ている方は中学受験は勿論
現役の南女生の保護者の方もおられる
ということなので、大学受験も絡めて
記事に対しての私なりの解説をしてみたい
と思います。
まず佐藤亮子さんの記事はこちら
佐藤ママに聞いた!第2回
今回は、小学校入学前のお子さん
ということでお話されています。
そこで、小中生向けにアレンジして
Q1机に座りたがらない子供
以前、ラジオで流れていた質問で
「どこで勉強してましたか?」
というものがありました。
その質問にリスナーからの回答が
「机の下」
というものがありました。
小さい子は、机の下とか直ぐ潜りますよね。
実際、居間にあるテーブルの裏には
小さい頃の落書きがビッシリ残ってます。
可愛いので、そのまま大切?にしてます。
流石に、小学校高学年や中学生が
机の下にもぐって勉強しているのは
効率の面からもお勧めできません。
ただ、低学年のうちなら
時間とか学校の宿題とか限定で
アリかなとも思います。
さて話を戻しますが
机に座って勉強できない
そんな不安をお持ちの方からの相談です。
この「じっとしていられない」というのは
特に男子では十分ありうることだと思います。
語弊を恐れずに書かせていただくと
発達障害の因子があるかもしれない
ということです。
実はこれを書くかどうか、正直迷いましたが
あえて書かせていただいたのは理由があります。
今の日本では、「発達障害」という言葉が
独り歩きし過ぎていると思います。
それも、ネガティブなイメージでです。
しかし、発達障害とは、領域の発達に凸凹がある
ということなので、不得意な分野と
得意な分野が、他の人よりも多少大きく出る
というイメージだと思ってもらえばいいです。
なので、
じっとしていられない
人とのコミュニケーションが苦手
とかの事はあっても
閃きが素晴らしい
芸術分野で素晴らしい才能を発揮する
カリスマ的なリーダーシップがある
ということもある訳です。
実際、織田信長は、その行動を見る限り
明らかな、発達障害だと思います。
モーツアルトやエジソンをはじめ
有名所はみなその傾向強いです。
ある調査によると
東大生の4人に1人は発達障害
そんなデータもあります。
大切なのは、その子の個性を伸ばすこと
皆さんと同じように育ってほしい
という考えも分かりますが
もし、他人様と違っていても
それはそれで認めてあげればいい
という風に思っております。
ただ、そこまではなくても
長時間、座っているのが苦手とか
文字がとにかく汚くて、読めない
というご相談は、時々いただきます。
机に座れない、集中できない
と言う場合に関して言えば
予め、時間や学習内容を提示する
というのがよいと思います。
それも、事前に紙に書いておいて
親子でちゃんと約束した
というのが、視覚的にも分かるようにしておく
これが、後々結構重要になってきます。
仮にできなかったからといって
頭ごなしにしかるのではなく
事前に文書で交わした約束を確認させる事で
自覚を促すことができます。
逆に、できた場合には、約束にはなかった
ご褒美を少しだけあげるのもよいことです。
ここも今回の佐藤さんの記事にありましたが
ご褒美が全くダメという訳ではなく
ゼロだったり、思いの外多かったりするなど
強弱をつけることで、条件反射的な行動に
ならないような工夫をするとよいと思います。
Q2.時間が惜しいのか、とにかく字が汚い
殴り書きのような字を書くので
何度も注意しているのですが
丁寧に書くと時間がないとかで
全く改善されません。
【字が汚くて困る】というご相談も多いです。
これも、先ほどの【長時間机に座れない】
と同じ対策で、解決することが多いです。
一度お試しください。
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