南山女子の2020入試問題解説の動画が
全教科でアップされました。
先ず感じたのが、【音が小さい】
ということですね。
今後、web授業ということもあり得る状況です。
もう少し、見ていて楽しくなるような工夫が
必要だと思いました。
その意味でも、youtubeを見習ってほしいです。
さて今回、私も動画を確認しましたので
動画の概略や感想をそれぞれ
解説していきたいと思います。
先ずは、入試概況です。
これも、音が小さいですね。
ここは、さらっと全体を見ていただければ
十分かなと思っています。
次は国語です。
これも音が小さいですね。
国語で言われたのが
校訓に応じた出題傾向がある
ということですね。
「校訓に応じた」と書きましたが
校訓にある視点に立った見方をする
ということです。
そもそも、南山女子の校訓は
高い人格 広い教養 強い責任感
そして、【人間の尊厳】
意味としては難しいですが
人を思いやる視点に立って物事を捉える
ということをしてくださいね
というメッセージでした。
国語のポイントとしては
- 基礎学力(漢字)
- 問題・問いを読み取りまとめる力
- 筆者の主張をまとめる力
ということになり
ポイントとなるところを明確にできる力
これが重要だということでした。
当然ですが、文字は正確に書く習慣を
身に付けましょう。
また、なるほどと感心したのが
言葉の順序で不正解になることもあるので
日頃から答え合わせは丁寧に行う
というポイントですね。
次は、算数です。
これは、悲しすぎるほど音が小さいです。
100%にして、どうにか聞き取れるレベル。
折角、解説してくれているので
聞き取りやすい音量にしてほしいです。
いやこれも、しっかり聞かせる戦略かも?
算数では3つの要素が重要と言われました。
- 基礎計算力
- 理解力
- 問題のポイントを見抜く力
解説では、「粘り強く問題を解くことが大切」
という話がありましたが
いやいや時間配分は大切でしょう!
と思います。
特に算数は満点を取る必要がないので
捨て問をどれにするのかを早く決める
これが超重要です。
そして最後にまとめていた
「今後の出題内容」は大切なので
しっかり見るようにしてください。
算数は合否を分ける教科と言われますが
南女は理系が6割~7割を占める学校です。
医歯薬系子女、会計士子女が多いのもありますが
理系に強い学校なので、入試傾向としても
理数系が強い人を集めることになるので
数学で差が出るのも自然の結果と思います。
続いて、社会です。
唯一、サムネイルを用いた
綺麗な表示になってましたね。
社会もポイントは3つ
- 基礎知識
- 資料を読み取る力
- 世の中の状況に関心をもつ
見たことのない問題が出たときどう対応するか
を問うと言われてました。
そのためには
- 問題文を読み取る力
- 基礎知識
- 説明する力
この3つが重要です。
南女では、とにかく文章を書かされます。
何かにつけてレポートです。
これも結局、小論文対策にもなっていて
このおかげで、上の子の大学でのレポートの評価
かなりいい感じです。
さらに、必ず出題される時事問題
これは、「日本国憲法」に基づいて考える
という、難しいリクエストがありました。
国語で言われていた、校訓を通した見方をする
というのと、同じような発想ですね。
時事問題については、ニュースを何となく見るので半句
何が原因か考え、それを家族で話し合ってみる。
想像力を膨らませ、自分の考えを添える
そんな点を強調されていました。
ちなみに、「令和の恩赦」は三権分立に違反してないか
という問題は、「面白いな」と感じちゃいました。
最後は、理科です。
理科は、音量はまずまずでしたが
解説が暗い・・・。
理科のポイントも3つです。
- 教科書の用語を説明できるよう
- 実験器具の図を書けるように
- 漢字を正確に書けるように
理科についても
文章だけでなく、グラフや表からも読み取る
読解力を付ける必要性を強調されてました。
同じことは、習ったことのない実験でも
今まで学んだことで解けるはず
ということで、知識を総動員して解きましょう
ということでした。
あと、日頃から自然を観察することも強調され
登下校の際に、自然に興味をもってほしい
ということでした。
ただ、小学生には、正直難しいですね。
私も上の子と散歩しているときに
植物をみては、常緑樹だとか無胚乳種子だとか
虫をみつけては、完全変体だとか
いろいろ教えてました。
来年度の入試は、コロナ絡みは必須です。
WHOとかも必ず出るでしょう。
今回の南女の入試解説を見て
どの教科でも言われていたのが
「見たことのない問題が出ても対応できる力」
そのための
- 基礎学力
- 文章を読み取る力
- 設問が問うているポイントを理解する力
これは、やはり重要になると思います。
あとは、満点を取る必要はないので
7割を取るために、簡単なミスをしない
難しい問題は、後回しにする
ということを常に意識してほしいと思います。
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